~不登校・ひきこもりでお悩みの方へ~

「子どもを連れて行きたいけど、外に出るのはまだ難しそう……。」、「相談に行きたいけど、家庭の事情で家から離れられない……。」、など様々な理由で居場所への来所が困難な方(本人・親)に対し、ご自宅(または指定の場所)まで訪問し、お話しを伺ったり、一緒に活動したりします。

また、お店やイベント、オープンスクールに行ってみたいけど一人では難しい方、一緒にその場所へ付いて、あなたの『したい』をサポート致します。

相談員は、元不登校・ひきこもりの当事者、相談援助に関する資格所持者です。

背中を押してほしい、目標に向かって一緒に歩いてほしい。

そんなあなたからのご相談をお待ちしています。

あかねに来られたことがある方も、そうでない方も、お気軽にご相談ください

利用料金

利用料金……5000円/1回

※交通費、経費等が発生した場合には別途いただきます。


子と親のメッセージのようす

訪問への思い

あかねに来て元気になったお母さんや子どもが「もっと早くあかねに来ていればよかった」と言われることがよくあります。
ですが、家庭の事情で足を運べなかったり、「人が沢山いる場所は苦手」「初めての場所に行くのは怖い」という方々が沢山居られることを知って、ご家庭に外の風ならぬ、『あかねのホッとする空気』を届けられないかなと思い、この訪問相談を考案いたしました。

不登校になると子どもはもちろんですが、家族自体が疲弊してしまう場合も多々あります。
家族だけだと、どうしても悪循環になってしまい、家族のコミュニケーションすらままならないことが多くなってしまいます。

「親が変われば、子も変わる」そんな言葉があかねではよく言われます、あかねでお母さんがしんどい思いを吐き出し、涙を流し、そんな中でお母さんが安心すると、不思議と子どもにもそれが伝り、子どもも安心し元気になることが少なくないのです。

また不登校に関する悩みというのは当事者にしか分からない面が多々あり、そこで重要なのはピア(仲間による仲間への支援)という考え方だと思います。
あかねのスタッフは大半が、かつて子どもが不登校で悩んでいたお母さんや、実際に不登校や親子関係などの苦しみを経験し、乗り越えた者です。
そのような経験者による訪問相談というのはあかねだからこそできることだと思います。

相談員紹介

中山遼

  • 総社市ひきこもり支援検討委員会
  • 岡山市スクールカウンセラー
  • 交流分析士
  • チャイルドカウンセラー
  • メンタルヘルスケアスペシャリスト

1992年生まれ。自身も不登校の経験があり、小学校で約5年間、高校で約半年間不登校を経験。不登校だったからこそ分かる気持ちに共感し、その子がその子らしい道を歩むサポートをできればと思っています。また自身の経験、不登校の子と関わってきた経験から、不登校の子の気持ちをお伝えしていきたいと思っております。

 

中田隼人

1994年生まれ。岡山生まれ岡山育ちの岡山っ子。

中学校の3年間不登校で、日夜ゲームに明け暮れていました。そこから、両親や先生、友人に支えられ、適応指導教室に通ったり、保健室登校ができるようになり、高校へ進学。高校は、しんどいながらも、楽しんで通うことができました。

その後、専門学校を経て、障害者の介護事業所で職員として働いていましたが、自身の不登校の経験から、立ち止まってしまってから再び一歩を踏み出すことの大変さと、支えてくれる人の大切さを感じており、自分と同じような経験をした誰かの支えの一部となりたいと思い、相談員の仕事をさせてもらっています。

 

岡嶋北斗

  • 精神保健福祉士

1995年生まれ。不登校経験はありませんが、中学生の時友人が不登校になり、その時の友人との関わりがきっかけでこの業界へ足を踏み入れました。また自身の学校への行きづらさ、人間関係で悩んだ経験などを生かし、これからどういう道を歩んでいくかを、一緒に考えていけたらと思っています。